給与
想定月収:23.5〜28.0万円
配属先
病棟 / [病棟]
給与
想定月収:20.1万円〜
配属先
オペ室 / [オペ室]
社会医療法人青洲会 福岡青洲会病院
・西鉄バス74番(西公園・天神発) 福岡青洲会病院バス停下車 ・西鉄バス74番(西公園・天神発) 坪見バス停下車 徒歩3分 ・西鉄バス31番(今川橋・天神発) 原町バス停下車 徒歩20分 ・JR福北ゆたか線 原町駅下車 徒歩20分 ・JR福北ゆたか線 柚須駅下車 徒歩20分 ・JR香椎線 伊賀駅下車 徒歩15分 [アクセス詳細] https://f.seisyukai.jp/hospital/access/
病院(急性期、回復期、ケアミックス)
内科、呼吸器科、消化器科、肛門科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、眼科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、アレルギー科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
---|---|
218名 (うちオペ室看護師20数名) | |
日勤時 | |
7-8名(病棟によって変動) | |
夜勤時 | |
[ICU]看護師4名 [急性期病棟]看護師3名 [回復期病棟]看護師2名+助手1名 |
【看護師年齢層】 平均年齢28-29歳(2021年1月)
【ママ・パパナース】 在籍あり
【病床数】 213床
【介護職員人数】 看護補助者27名
【医師人数】 49名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング(一部受け持ち制)
【看護基準】 7:1 7:1)一般病棟 13:1)回復期リハビリテーション病棟
【救急搬入件数】 月250-300件(年間約3,500件)
【病棟や患者層の特徴】 救急告示病院・災害拠点病院
【夜勤回数目安】 月4-5回程度
【病棟について】 【病床数】 213床(フロアmap:https://f.seisyukai.jp/hospital/floor/) 【病棟構成】 ICU:10床(HCU入院医療管理科) 各疾患の急性かつ重篤な状態にある患者を集中的に治療・看護する病棟です。 一般病棟:45床 2階東病棟 内視鏡外科ヘルニアセンター・外科・内科が中心、急性期治療を行う病棟です。 主に外科領域の周術期や抗がん剤治療の看護を行うため、専門的な知識が必要。 一般病棟:26床 2階中央病棟 循環器センターとして、一般26床の急性期病棟です。 カテーテル治療や心臓血管リハビリなど専門的な治療を行うため、必要知識や技術が身に付きます。 一般病棟:42床 3階西病棟 脳神経センター・呼吸器センター・一般内科の混合、各科の急性期治療を行う急性期病棟です。 急性期治療から日常生活援助など、入院から退院まで患者様にあった看護を行っています。 一般病棟:44床 3階東病棟 整形脊椎センターとして、骨折・手足の関節疾患、一般の外傷や脊椎の疾患などの治療をメイン。 その他に眼科疾患での手術・検査目的で入院される急性期病棟です。 回復期:46床 4階病棟 急性期病棟での治療が終わり、早期に日常生活へ復帰するため、集中したリハビリを行う回復期病棟です。 【在院日数】2020年実績 ・一般病棟 :13.7日 ・回復期病棟:51.7日 【より詳細な数値】 当病院の診療に伴うあらゆる詳細な数値がご確認いただけます。 ・病院指標:https://f.seisyukai.jp/hospital/indicator/indicator2019/ ・診療実績:https://f.seisyukai.jp/wp-content/uploads/2021/09/2020%E5%B9%B4%E8%A8%BA%E7%99%82%E5%B9%B4%E5%A0%B1_compressed.pdf
【1日の外来人数】 200人前後
【オペについて】 ※2020年実績 年間1,352件(月平均100件前後) 救急搬送からの緊急手術も年間数件はあります。 [手術内訳] 外科265件・脳外科42件・整形686件・脊椎138件・眼科19件・泌尿器36件・形成外科139件・循環器24件・その他3件
【分娩について】 無し
・先輩メッセージ 当グループで働く先輩看護師が、就職先としてこの病院を選んだ理由、新人時代の葛藤、現在の仕事のやりがいや魅力、これからチャレンジしたい目標を語ります。 http://seisyukai.jp/nurse/message/
急性期・災害拠点病院でありながら、回復期から在宅まで、法人内で経験できる環境があります。 毎年、それぞれが業務目標を決めています。 経験を積みたい方は法人内での異動のチャンスもあり、認定看護師も多く在籍しています。教育や本人のなりたい看護師像に向けてのバックアップも充実しています。 今の看護キャリア+将来の看護キャリアまでを中長期的に設計していけるのが法人の強みです。 法人内で包括的な支援ができる環境がある=他職種も充実しています。 早い治療段階でチーム医療を進めていくので、医師との距離感・リハ職との距離感等は近く関係性も良好です。