給与
配属先
病棟 / 神河町職員(地方公務員)として採用します
神河町 公立神崎総合病院
・電車最寄駅 JR播但線 新野駅又は寺前駅から神河町コミュニティバスがあります。 バスの時刻は神河町のホームページをご覧ください。 ・最寄のバス停 神河町コミュニティバスの「公立神崎総合病院前」、または「公立神崎総合病院」
病院(急性期)
内科、呼吸器科、胃腸科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、心療内科、透析、神経科、泌尿器科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科、その他
【看護師年齢層】 平均年齢:40-45歳
【ママ・パパナース】 多数在籍有り
【病床数】 140床
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 固定チームナーシング継続受持ち制
【看護基準】 10:1
【救急搬入件数】 年間約400件
【病棟や患者層の特徴】 姫路から但馬南部までの間での公立病院として、地域医療の充実に努めています。一人ひとりの看護師が、看護の仕事にやりがいや喜びを実感し、長く勤めることができる教育体制と職場環境を整えることを心掛けています。
【夜勤回数目安】 月8回
【病棟について】 【病棟について】 ・中館3階 地域包括ケア病棟 ・北館3階 外科・整形外科・耳鼻科・麻酔科・婦人科の急性期の混合病棟 ・北館2階 内科と眼科(白内障手術)、婦人科(院内ICU2床含む)
【1日の外来人数】 400名程度
【オペについて】 年間約500件
【分娩について】 2018年3月末に分娩の取扱いを中止しました。
看護部長より 当院では保健・医療・福祉の連携と、地域医療ケアシステムの推進に努めています。 看護部においては、知性あるやさしさで、技術を磨き、患者様への思いやりの心で地域のニーズに応え、患者様・ご家族が安心と満足感の持てる責任ある看護を継続して提供できることを目指しています。 看護体制として、固定チーム継続受持ち制という看護方式をとっています。 個々の患者様に対して、受持ち看護師が、入院から退院まで24時間責任を持って看護を提供します。受持ち看護師だけでは担いきれないことを、目標を共有する固定したチームの仲間が協働することで補完し、患者様に必要な看護を継続して提供できるように努めています。
子育て中の看護師も多いので、お互いに助け合いながら勤務しています。 スタッフ全員、優しくとても働きやすい環境です。