給与
想定月収:19.5〜39.7万円
配属先
病棟
岡山医療生活協同組合 総合病院岡山協立病院
市電:岡山駅より「東山」行きに乗車、「門田屋敷」下車、徒歩7分 岡電バス:山駅より「新岡山港」「岡山ふれあいセンター」行きに乗車、「協立病院前」下車、徒歩1分
病院(急性期、総合病院)
内科、呼吸器科、胃腸科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、リウマチ科、脳神経外科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、心療内科、透析、泌尿器科、放射線科、麻酔科、アレルギー科、リハビリテーション科、歯科、その他
看護師在籍数 | |
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約290名(2024年2月1日時点) | |
夜勤時 | |
病棟により2-4名 |
【看護師年齢層】 20代から60代まで幅広く勤務しています。
【ママ・パパナース】 在籍あり
【病床数】 318床
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 病棟によってはペアナース制(PNS)をとっています。 【働くスタッフにも好評です。】 患者様と1人が話しながら処置をしているときに、もう1人が記録をとれます。 看護師にとって時間の短縮や一人で判断しなくても良い心理的安全があります。 患者様にとっても目を見ながら看護が出来、満足度高いです。
【看護基準】 7:1 ・一般急性期病棟 7対1 ・特殊疾患病棟 10対1 ・地域包括ケア病棟 13対1 ・回復期リハビリテーション病棟 13対1 ・緩和ケア病棟 7対1 ・HCU 4対1
【救急搬入件数】 4件程度/日 ※1,400件程度/年
【病棟や患者層の特徴】 地域の人々に育まれた、地域のための病院です。 公平な医療の提供を理念に、差額ベット料はいただいておりません。 ワーク・ライフバランスやデイパートナーシップにも取り組み、職場環境づくりにや業務効率化にも力を入れています。
【夜勤回数目安】 ・準夜:平均4回/月 ・深夜:平均4回/月
【病棟について】 【北2階病棟】循環器病棟・研修病棟 心不全、狭心症、心筋梗塞、不整脈などの心疾患患者さんが入院され、冠動脈形成術(PCI)等の治療をおこなっています。また、腎不全の患者さんが人工血液透析、腹膜透析をおこなっています。 【北3階病棟】整形外科を除く外科系と呼吸器疾患病棟 外科・泌尿器科・婦人科の手術を目的とした患者さんと、呼吸器疾患の患者さんが多く入院する混合病棟です。化学療法をはじめとし、気管支鏡や前立腺の検査入院もうけています。 【北4階病棟】回復期リハビリテーション病棟 脳血管疾患、骨折等の急性期を経て、回復期へと移行する患者さんに充実したリハビリテーションを行います。ADLの向上、寝たきり防止、家庭復帰を目指したリハビリを行います。 【南2階病棟】消化器疾患・整形外科混合病棟 消化器では、食道・胃・小腸・大腸疾患と肝・胆・膵疾患患者さんが主に入院されています。また、整形外科では様々な骨折、人工関節、脊髄などの手術症例があり、検査では脊髄造影・関節鏡などを行っています。 【南3階病棟】特殊疾患病棟 身体障害者1・2級、難病患者さんが中心の病棟です。肺炎、慢性期の脳疾患で意識レベルや、ADLが低下した患者さんが多く、治療を行いながら、排泄、清潔、経管栄養、食事援助などを行っています。 【南4階病棟】地域包括ケア病棟 急性期治療を終了し、すぐに在宅へ移行するには不安のある患者さんに対して、在宅復帰に向けて診療、看護、リハビリを行うことを目的とした病棟です。患者さんの療養生活環境を整えるために、医師・看護師・介護士・医療ソーシャルワーカー(MSW)・リハビリ担当者がチームで支援します。 【HCU】 集中的により高度な治療を行う中央集中治療室です。手術後や急性期の全身管理および救急医療の提供を行う 【緩和ケア病棟】 悪性腫瘍の患者様が対象の病棟です。積極的な化学療法や放射線療法は行いませんが、痛みや吐き気、呼吸困難などのつらい症状や精神的苦痛などに積極的に対応します。 【透析センター】 リラックスできる空間作りを心がけ、患者さんの心のケアに努めます。
【1日の外来人数】 平均400名
【オペについて】 オペ件数:40-50件/月
・ルールやマニュアルが統一され、個々の経験年数や知識で左右されることなく患者さんに関われ安心できます。 ・医師との距離が近くチーム医療を感じることができます。 ・子育て中に気兼ねなく、子どもの病気で休みがもらえました。上司の方々が子育て中の職員に協力的です。 ・総合病院としては小さい方だが、その分スタッフ間の距離が近く良い人間関係が築けます。 ・慢性期から急性期まで幅広くあり、色々な看護が体験できます。