給与
想定月収:36.5〜42.2万円
配属先
病棟
給与
想定月収:30.0万円〜
配属先
病棟
給与
想定月収:24.0万円〜
配属先
オペ室
給与
想定月収:24.0万円〜
配属先
病棟
医療法人順正会 横浜鶴ヶ峰病院
相鉄線 鶴ヶ峰駅下車 鶴ヶ峰駅南口より環状2号線方面へ徒歩8分 ※病院-鶴ヶ峰駅間のシャトルバスがあり、利用されている職員が多いです。
病院(急性期、療養型、ケアミックス)
内科、呼吸器科、消化器科、肛門科、循環器科、外科、整形外科、婦人科、皮膚科、眼科、放射線科、リハビリテーション科、歯科、小児歯科
日勤時 | |
---|---|
【1階:介護医療院】 看護師4名+看護助手5名以上 ※お風呂機械浴 【2階:内科病棟】 看護師7-8名+看護助手4名(早番遅番あり) 【3階:混合病棟(外科、整形外科、泌尿器科、眼科、血液内科)】 看護師7-8名+看護助手4名(早番遅番あり) | |
夜勤時 | |
【1階:介護医療院】 看護師1名+看護助手1名 【2階:内科病棟】 看護師2名+看護助手1名 ※救急担当者が時間があれば食事介助の手伝いをしてくれます。おむつ交換の方が多いので、3階病棟から助手さんが夜中のおむつ交換の際に手伝いに来てくれることもあります。 【3階:混合病棟(外科、整形外科、泌尿器科、眼科、血液内科)】 看護師2名+看護助手1名 |
【看護師年齢層】 30代半ば
【ママ・パパナース】 70%以上在籍
【病床数】 151床
【電子カルテ】 有り 移動式電子カルテ オーダリングシステム
【看護方式】 2階:チームナーシング 3階:セル看護方式 ※今度2階病棟もセル看護方式になる可能性があります。
【看護基準】 10:1
【救急搬入件数】 平均80件/月
【夜勤回数目安】 月平均4回
【病棟について】 【1階:介護医療院】 【2階:内科病棟】 <患者様の特徴> ・内科 肺炎・脱水・糖尿病など高齢者が起こりやすい疾患が多いです。認知症の方もいます。 ・膠原病内科 全身性エリテマトーデス、強皮症(全身性硬化症)、関節リウマチ、リウマチ熱、シェーグレン症候群、リウマチ性多発筋痛症、原因不明の関節疾患、原因不明熱など ・循環器内科 心不全、不整脈(心房細動など)、狭心症など ・呼吸器内科 気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫症)、長引く咳(慢性咳嗽)、間質性肺炎(肺線維症)、慢性呼吸不全など ・脳神経内科 脳卒中, 頭痛, 認知症, パーキンソン病, 神経難病など <平均在院日数> 1-2ヶ月 【3階:混合病棟(外科、整形外科、泌尿器科、眼科、血液内科)】 <患者様の特徴> ・整形外科 順天堂大学整形外科との交流があり、大学病院レベルの医療を提供できるよう努めています。非常勤の先生も多くいらっしゃいます。腰部脊柱管狭窄や腰椎椎間板ヘルニア・頚椎症性脊髄症に対する脊椎外科手術、変形性関節症に対する人工膝および股関節置換術、大腿骨頚部骨折や橈骨遠位端骨折などの外傷性疾患の手術、肩関節の脱臼や前腕の骨折など幅広く対応しています。 ・外科 胃癌、大腸癌などの消化器悪性疾患に対し、腹腔鏡手術を中心とした外科的治療と内視鏡的治療、化学療法を主として行っています。胆嚢結石、総胆管結石では腹腔鏡手術や内視鏡的治療、鼠径ヘルニアでは腹腔鏡手術とクーゲルパッチ手術を行っています。急性虫垂炎、腸閉塞などの緊急手術も対応しています。 ・乳腺外科 生検検査など ・血液内科 急性白血病、悪性リンパ腫、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫などの造血器腫?、再生不良性貧血、特発性血小板減少症などの難病など ・眼科 白内障・加齢黄斑変性・糖尿病網膜症・緑内障など 日帰りの白内障手術や加齢黄斑変性に対する抗VEGF療法など ・泌尿器 泌尿器悪性腫瘍(膀胱癌・腎臓癌・前立腺癌など)の治療後の経過観察や、前立腺癌のホルモン療法など <平均在院日数> 眼科は1泊2日が多いです。 病棟全体では15日前後です。
【1日の外来人数】 【外来】 ・外来・化学療法室・救急外来はローテーション業務になります。 ・採血や点滴は看護師が行います。 ・心電図は基本臨床検査技師の方が行いますが、時間外の場合は看護師が行うこともあります。 ・外来では、整形などの診察介助が多い場合は看護師がつきますが、それ以外は助手さんが診察室の近くにいて対応することが多いです。
【オペについて】 【手術内訳】 整形外科>眼科>泌尿器・外科・乳腺外科 ・整形外科339件 脊椎手術61件 人工膝関節置換術44件 人工股関節置換術63件 ・外科 結腸癌・直腸がん・鼠経ヘルニア・胆のう・虫垂炎など ・乳腺外科 生検 ・眼科 白内障 ・泌尿器
【内視鏡室、内視鏡センター】 内視鏡件数:7,500件ほど(2022年度) ・上部 6,400件 EMR、ESD、胃ろう造設、胃ろう交換等 ・下部 1,000件 ポリープ切除、粘膜切除等 ERCPも行っています。 鎮静剤・鎮痛剤を使用し、苦痛の少ない経口内視鏡検査もしくは、鎮静剤・鎮痛剤を使用しない経鼻内視鏡検査。看護師は外介助(検査前後の観察や前処置・点滴確保)などをメインで行います。検査技師・MEさんが直接介助を行うことが多いです。