給与
配属先
病棟
給与
配属先
オペ室
給与
配属先
病棟
給与
配属先
ICU
独立行政法人 労働者健康安全機構 千葉労災病院
[バス]JR内房線「八幡宿」駅より小湊バス(労災病院行き)「労災病院」終点で下車 [電車]京成千原線「ちはら台」駅から車で15分 ※3交代勤務につき、公共交通機関が動いていない時間帯はタクシーチケットの支給がございます。
病院(総合病院)
内科、呼吸器外科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科口腔外科
看護師在籍数 | |
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約370名 ※2023年12月時点 | |
常勤 | |
助産師人数10名程度(20代-50代) | |
夜勤時 | |
[準深]看護師3名ずつ ※産科のみ準夜4名、深夜3名 |
【看護師年齢層】 幅広い年代の方が働いています(20-60代)
【ママ・パパナース】 [子育て中の看護師]在籍あり
【病床数】 400床
【医師人数】 約110名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 固定チーム(一部受け持ち制)
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 3,600件/年
【病棟や患者層の特徴】 全国に拠点を持つ労災病院の一つです。 平成25年にICU開設後、平成27年には8小児増床。 平成29年には災害拠点病院の指定されるなど、年を追うごとに、高度急性期医療拠点として地域のニーズに応えています。 [ICU]8床 外科、内科問わず全ての診療科に対応しています [HCU]12床 全診療科の急性期や周手術期を受け入れるユニットです。急性期の患者さんを4対1の看護体制で高度な治療とケアを行っています。 [中央手術部]手術室10部屋、クリーンルーム2室、陰圧手術室を1部屋 手術室では、あらかじめ計画された予定手術だけでなく、24時間365日緊急手術にも対応しています。 [外来] 専門的な治療を外来で行う患者様が増加しており、インスリン調整指導、糖尿病透析予防指導、フットケア、ストーマケア、リンパ浮腫ケア、緩和ケア(疼痛マネジメントや放射線療法のケア)等では専門的知識を持った看護師が中心となって運営しています。
【夜勤回数目安】 「日勤+準夜」または「日勤+深夜」での勤務となります。
【病棟について】 [4F東病棟]緩和ケア病棟 「患者さん・ご家族の思いを尊重し、その人らしい時間を過ごせるよう支えていきます」を理念とした緩和ケア病棟です。 [4F西病棟]救急病棟 夜間帯の緊急入院に対応する病棟で、様々な診療科の患者さんに対応しています。 [5F東病棟]循環器内科・消化器内科・産婦人科・歯科口腔外科の混合病棟 51床 分娩は自然分娩を原則とし、誘発分娩は医学的適応がある場合のみとしています。 分娩数は195例で、帝王切開46例(帝切率約23%)です。 呼吸器内科は肺がん、COPD、肺炎の患者様が多いです。内分泌科は糖尿病の患者様が多くいらっしゃいます。 [5F西病棟]泌呼吸器外科・内科、アレルギー膠原病内科・脳神経外科・眼科の混合病棟 49床 4床は感染症に対応出来る設備を有しています。 [6F東病棟]消化器外科、乳腺外科、糖尿病内分泌内科の混合病棟 50床 主に大腸がん・胃がん・乳がんなどの外科的治療や、手術前後のがん薬物療法、糖尿病教育などに対応しています。 [6F西病棟]消化器内科・外科、腫瘍血液内科、重症・救急科の混合病棟 50床 大腸がん、肝、胆、膵がん、胃がん、大腸ポリープ、総胆管結石、胆のう炎 内視鏡治療が中心です。 [7F東病棟]整形外科・形成外科・脳神経内科の混合病棟 50床 意識障害や運動障害、嚥下障害がある患者さんが多く、入院早期から医師・看護師・リハビリテーションスタッフと情報共有を行い、残存機能の回復に努めています。 [7F西病棟]小児科、耳鼻科、泌尿器科、整形外科の混合病棟 50床 小児科の主な疾患は肺炎、胃腸炎、川崎病等です
【1日の外来人数】 約1,000名
【オペについて】 [件数]年間5,000件以上 [主なオペ]外科・整形外科がそれぞれ1,000件以上、次いで眼科、泌尿器科、形成外科の順に件数が多くなっています。
【分娩について】 約200件/年
・3交代勤務ですが準夜勤の後の日勤などは無いので無理のない働き方ができます。 ・有給も初年度から20日いただけ取得率も高い為、長期休暇に加え旅行も可能です。 ・資格支援制度や教育体制が充実しております。