イムス横浜狩場脳神経外科病院の求人情報は最新でない可能性があります。 キャリアパートナーから最新情報をご紹介させていただきますので、お気軽にお問合せください。
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給与
想定月収:27.8万円〜
配属先
病棟 / 急性期/回復期
給与
想定月収:27.8万円〜
配属先
オペ室 / 夜間の救外も兼任のため夜勤必須となります
給与
想定月収:27.8万円〜
配属先
ICU / SCU
給与
配属先
病棟 / SCU・病棟 相談可
医療法人社団 明芳会 イムス横浜狩場脳神経外科病院
・JR横須賀線 保土ヶ谷駅 からバス15分 ・JR横須賀線 東戸塚駅 からバス15分 ・京浜急行線 井土ヶ谷駅 からバス10分 ・JR東海道線 戸塚駅 からバス20分 ・横浜市営地下鉄ブルーライン 蒔田駅 からバス20分 バス停「狩場町」より徒歩2分
病院(急性期、回復期)
脳神経外科、神経内科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
---|---|
100名(看護師98名・准看護師2名) | |
常勤 | 非常勤 |
8割 | 2割 |
日勤時 | |
日によって変動します | |
夜勤時 | |
4階 看護師3名+助手1名 5階 看護師2名+助手1名 6階 看護師2名+助手1名 SCU 看護師2名+助手1名 |
【看護師年齢層】 平均年齢32.3歳
【ママ・パパナース】 [子育て中の看護師]女性30%、男性25% [育児休業の取得実績]有り [男性の育児休業の取得実績]有り ※2023年8月時点
【病床数】 147床
【電子カルテ】 有り [記録方式]SOAP
【看護方式】 固定チームナーシング
【看護基準】 7:1 急性期病棟 7:1 回復期病棟 13:1 SCU 3:1
【救急搬入件数】 1件‐5件/日 ※2023年8月時点
【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様の情報】 <急性期病棟> 入院時から退院後の生活を視野に入れ、他職種と連携したチーム医療を導入しています。 主な疾患は、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血等です。 オペの術後管理の患者様もいます。 <回復期リハビリテーション病棟> 当院の回復期病棟は脳神経外科の患者様のみ受け入れており、2病棟編成となります。 [5階] 患者様一人ひとりのリハビリテーションプログラムに基づき、他職種がタッグを組んで集中的なリハビリテーションを実施しています。 主な疾患は、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・脳挫傷等ですが、認知症や高次機能障害を併発されている方が多い病棟です。 在宅復帰率は86.7%です。 [6階] 急性期からほぼ寝たきりの状態で入院しリハビリテーションを実施後、最終的に独歩で退院される患者も多くいらっしゃいます。 主な疾患は、脳梗塞・脳出血・廃用症候群等で、ADL(日常生活動作)が全介助の方が多いです。 在宅復帰率は78.6%です。 <SCU(脳卒中ケアユニット)> くも膜下出血・脳出血・脳梗塞を中心とした脳疾患の発症直後の患者様を受け入れ、全身管理を行い、生命の維持・回復に向け高度医療、看護を実践します。 主な疾患は、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血等です。 <外来/救急外来> 救急車搬入の患者様の受け入れや、外来では脳神経外科領域の疾患の患者様を再発防止に向けたケア・指導などを実施しています。 脳梗塞や脳出血後の患者様は糖尿病や心疾患の合併症を持つ患者様も少なくありません。 <オペ室> オペに対する不安や術後の不安が少しでも軽減できるように、予定オペの患者様に術前・術後訪問を実施し、経過観察も行います。 <入退院支援> 患者様やご家族の病気発症に伴う精神的・経済的あるいは社会的問題についての不安や悩みを和らげ、患者さんの社会復帰・安心した療養生活が送れるよう地域の保健・医療・福祉サービス機関と連携しながら支援します。
【夜勤回数目安】 4回/月
【病棟について】 4階:急性期病棟(48床) 5階:回復期病棟(48床) 6階:回復期病棟(42床) SCU(脳卒中ケアユニット)(9床)
【1日の外来人数】 平均56.2名 ※2021年度実績
【オペについて】 [オペ件数]1回程度/週 [オペ内容]開頭クリッピング術・開頭血腫除去・脳腫瘍摘出術・穿頭血腫ドレナージ術・血管内手術
【病院について】 脳卒中の患者様の治療が多いため、四肢の運動麻痺や言語障害に対し50余名のリハビリテーションスタッフが質の高いリハビリテーションを病気の早期から提供しています。 発症後の治療からリハビリテーションを得て在宅への復帰をサポートする一貫した医療の提供を行い、 患者様に寄り添う看護が実践できます。 【平均在院日数】 10日‐14日 【在宅復帰率】 80%程度(自宅退院57%、介護老人保健施設13%、特別養護老人ホーム10%、有料老人ホーム11%、転棟8%)
<在籍スタッフAさん/回復期リハビリテーション病棟勤務> 症状が軽くなって退院していく過程を体験でき、一人ひとりの退院支援「どんな風に在宅や施設に帰っていきたいのか」を考えられることがやりがいとして感じます。 <在籍スタッフBさん/回復期リハビリテーション病棟勤務> 双子の赤ちゃんを出産されたお母さんが入院してきたことがあります。 授乳もできず握力も1で抱っこもできない状況だったのですが、リハビリテーションをするなかで握力がだんだん戻ってきて、抱っこや授乳の練習をして、最後は一緒にお泊まりして、赤ちゃんといっしょに過ごしてから退院させてあげることができました。 入院中に「どんな援助が必要か」をリハビリテーションスタッフと密に話し、カンファレンスして退院させてあげられるのは脳神経外科ならではの看護だと思います!
<病院全体> 部署内での風通しのよい人間関係はもちろん、他部署とのコミュニケーションも良好です。 医師にも相談しやすいため、業務にプレッシャーを感じることはありません。 副院長が勉強会を開くなど、スタッフ教育にも注力しています。 <回復期リハビリテーション病棟> [5階] 看護師長は母親のような存在で、1人暮らしの若年スタッフを中心に大変慕われている存在です。 大家族さながらにアットホームな雰囲気に包まれています。 育児を卒業されたベテランスタッフも在籍し、年齢の垣根なく、病棟一丸となって患者様のケアに取り組んでいます。