最終更新日:2025/4/10
ひかりテラス病院
看護師 / 非常勤(夜勤のみ) / 病棟看護師募集 求人詳細
施設形態 | 病院 |
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募集職種 | 正看護師 |
雇用形態 | 非常勤(夜勤のみ) |
配属先 | 病棟 |
病院内における看護業務及び付帯する業務
・患者様の看護と健康管理等 ・記録、日常生活のお世話 ・入院患者様のナースコール対応及び巡回等 ・夜勤業務等
変更なし
JR宇土駅より車で15分 熊本バス ひばりヶ丘バス停より徒歩2分
介護老人保健施設 光乃里
1人
[期間]3ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更なし
・高齢者看護にご興味をお持ちの方 ・ひとひひとりに向き合った看護を実践したい方 ・綺麗な環境での勤務をご希望の方
週1日以上 | 16:30〜09:30 |
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120分
残業3時間/月
〜詳細〜 ほとんどありません。
有給消化率:90%程度
【常勤の場合】 [休日] 4週8休 シフト制 [休暇] 有給休暇(法定通り) [年間休日] 107日 【非常勤の場合】 勤務日以外は全て休日とする
【賃金形態】 1回あたり
1回あたり | 31,900円〜 |
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賞与 | 2カ月/年 年2回 前年度実績 |
[回数]年1回 1月あたり1,000円(前年度実績)
通勤手当 | 住宅手当 |
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【通勤手当の詳細】 上限30,000円/月まで
【住宅手当の詳細】 10,000円(賃貸の場合のみ)
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
非常勤職員は勤務時間により社会保険加入有無を決定
【寮のタイプ】 独身寮(詳細不明)
【空き状況】 有り
【利用料】 単身寮が月18,000円で利用可能。
【詳細】 病院と同じ敷地内にあり。
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り(条件有り)
無料
通勤手当は規定により通勤距離にて算定(上限あり)
有り
勤続3年以上より支給対象
あり(60歳まで)
再雇用・勤務延長いずれも有り
【補足】 再雇用:65歳ですが希望があればそれ以降も継続勤務できます。 (給与:65歳までは基本給減額なし、月給制/昇給なし、賞与減額、1年ごとの契約となります) ※65歳以上:基本給5%減額 ※70歳以上:更に基本給5%減額 継続雇用:70歳まで
勉強会委員会は、全て業務時間内実施。 病棟運営をしながら全体実施をするのは難しいため録画をしたり、資料展開をして随時視聴(病院のPCにて)・アンケート実施し職員の負担にならないよう工夫しています。 勉強会:2020年(令和2年)度は18回程度。 内容:施設基準に関わる医療安全、感染管理、褥瘡についてなど。 近隣の認定看護師に講師をしていただいての講演。 他身体拘束につついて、認知症、緩和ケアについて。 AEDの使い方。 他職種(薬剤師・栄養士など)院外研修を受けた方の報告会など。
看護師在籍数 | |
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20名 | |
日勤時 | |
看護師4-6名+看護助手4-6名 | |
夜勤時 | |
看護師2名+看護助手1名 |
【看護師年齢層】 平均年齢 40歳
【ママ・パパナース】 多数在籍有
【病床数】 52床
【介護職員人数】 11名
【医師人数】 2名
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 20:1
【救急搬入件数】 なし
【夜勤回数目安】 月4回程度
【病棟について】 医療型療養病棟は、急性期の治療を終えても、引き続き医療の必要性が高く、病院での療養が継続的に必要な患者様を対象にご利用いただく病棟です。このような慢性期の患者様に対し、厚生労働省の定めた規定に従い、医療の必要度に応じた医療区分およびADL区分(日常生活の自立度)による包括評価をする事となっております。 医療型療養病棟は、介護サービスだけではなく医療の必要性が高い患者様を担当することが期待されている病棟であり、医療の必要性が低い患者様(介護サービスだけで対応可能な患者様)は、老人保健施設などの介護施設が担当する傾向にあります。 日勤帯:看護職員及び看護補助者、それぞれ1人あたり患者様4人以内を担当 夜勤帯:看護職員及び看護補助者、それぞれ1人当たり患者様15人以内を担当
【1日の外来人数】 10名弱/日 基本的に訪問診療をメインにしています。
【オペについて】 なし
【分娩について】 なし
新しい建物に新しい名「ひかりテラス病院」。旧名(光洋台)のイメージを継承しています。これまで培ったノウハウを生かし、引き続き、ご高齢の患者様の療養を基本的な柱とした診療が行われます。80歳以上の国民が1割を超える時代、当院も頑張っていきます。 新しくなっても当院に伝わるヒポクラテスの言葉は不朽の教訓です。「医師は専門的な知識を持つだけでなく、病者の一人一人の環境とまたその病気によって負わされる社会的な重荷についても静かに考えをめぐらし深い関心を払わねばならない」。熊本大学初代学長(昭和25-34年)鰐淵健之先生の文だそうですが、病人の「病」だけに注目して近視眼的暗愚魯鈍にならないよう「人」の全体を光で照らし大所高所からも見る、すなわち着眼大局・着眼小局を心がけること。新名称によくマッチしています。 それから70年、医がさらに発展した昨今では尚更です。いわゆる老化に伴う病人の「病」の問題点は通常は一つでなく、体力の制限のある中で詳細な検査がなされても、総合評価の結果はしばしば治療は根本的には若返りと同じくらい容易でないと結論され、結局は問題とのつきあい方と先見性の高い予後への用意が重要となります。ご本人様のご意志とご家族様のご意見にも考えをめぐらし、行政機関等のご協力も必要です。古人の言の通り、「人」の全体を光で照らすことが大切です。 「人」を照らす光は宛ら舞台のスポットライトのようで、「人」がその人生の主役です。一方の病院スタッフは裏方か黒子か脇役ですから、主役の邪魔をするような余計なことをしてはいけない。一方通行の人生行路の長編物語の晩年に主役が入院した場面において、その「人」に光を当て、多方面から手助けし、お手伝いする役割を謙虚に自覚する必要があります。 令和5年12月 病院長
JR宇土駅より車で15分 熊本バス ひばりヶ丘バス停より徒歩2分
病院(療養型)
内科、呼吸器科、循環器科、外科、整形外科、小児科、婦人科、皮膚科、精神科、心療内科、神経科、神経内科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科、歯科
あり(屋内禁煙)
敷地内禁煙
2025/4/10
2025/7/9
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