最終更新日:2025/3/19
メディカルシティ東部病院
看護師 / 常勤(日勤のみ) / 透析室看護師募集 求人詳細
施設形態 | 病院 |
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募集職種 | 正看護師 |
雇用形態 | 常勤(日勤のみ) |
配属先 | 透析室 |
病院における看護業務全般及び付帯業務全般 【病棟】 ・バイタルサインチェック ・巡回(ラウンド) ・服薬管理 ・注射、点滴、採血 ・患者の移送 ・カルテ記録 ・ミーティング、カンファレンス ・夜間のナースコール対応 等 【透析室】 ・透析室での看護業務(夜間透析無し、1日1クールのみ) ※透析を行わない時間帯は外来業務
【医療ソーシャルワーカー業務】 ・病院での医療ソーシャルワーカー業務及び相談業務 ・入退院や転院等の連携調整業務 ・各種相談、支援業務、病棟担当制です ・その他関連業務全般
無
JR三股駅より車で約7分(約2.4km) JR都城駅より車で約10分(約3.5km)
無
1人
[期間]3ヶ月※試用期間中の労働条件変更あり 試用期間中は皆勤手当及び業務手当や透析手当の支給はございません
皆様からのご応募お待ちしております ・夜勤やシフト勤務が可能な方 ・総合病院で看護スキルを身に着けたい、ご経験を積みたい方
日勤 | 08:00〜17:00 |
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日勤:60分
残業5時間/月
[休日] ・病棟:シフトによる4週8休制 ・透析室:日曜日、その他シフト制 ・医療ソーシャルワーカー業務:土曜日、日曜日、祝日固定休み ・オペ室:日曜日、祝日、その他シフト制 [休暇] 有給休暇(6ヶ月経過後10日付与) [年間休日] 123日
想定年収 | 3,228,500〜4,019,000円 |
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想定月収 | 218,000〜269,000円 |
賞与 | 3.5カ月/年 年2回 前年度実績 |
~給与・待遇内訳~ 基本給 175,000円-226,000円 透析室手当 20,000円 ベア評価料手当 10,000円 処遇改善評価手当 13,000円 <その他手当>※該当者のみ 住宅手当 家賃半額補助(上限20,000円/月)
1月あたり2,000円-4,000円(前年度実績)
通勤手当 | 住宅手当 |
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【通勤手当の詳細】 実費支給(上限15,000円/月)
【住宅手当の詳細】 家賃の半額補助(上限20,000円)
【転居費用負担の詳細】 転勤はございません
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り
無料
有り
勤続3年以上で支給
あり(60歳まで)
再雇用・勤務延長いずれも有り
【補足】 65歳まで
看護師在籍数 | |
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95名 |
【病床数】 143床
【医師人数】 20名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 固定チームナーシング リーダーを中心として看護師がチームを組み、患者様のケアに当たります
【看護基準】 10:1
【病棟について】 ・東3階病棟(一般病棟30床) 急性期の混合病棟で、充実した設備のICU室を備えています。病棟運営は試行錯誤の状態ではありますが、スタッフ間のコミュニケーションを図り、よりよい雰囲気作りにつとめ、皆、生き生きと日々の仕事を行っています。業務改善を図りながら働きやすい環境を作っていきたいと考えています。 ・西2階病棟(一般病棟33床) 楽しく看護に努めるを病棟のメインテーマに日々看護を実践しています。 消化器外科を中心とした病棟で、食道、胃、大腸、胆のう・胆管、膵臓などの疾患を中心とした手術はもとより、鼠径・大腿ヘルニア、痔核、気胸の手術を行っています。また、最近では、胃、大腸、胆のうなどの腹腔鏡下手術も頻繁に行われ、術前・術後の看護とともに退院後の生活にも配慮した看護の提供を心がけています。 患者様の「つらい・いたい・くるしい」という気持ちを受け止めながら、笑顔を絶やさず一生懸命看護します。 ・西3階病棟(一般病棟48床、うち地域包括病床22床) 消化器、呼吸器、循環器、化学療法などを含むベッド数38床の内科病棟です。 アットホームな環境で安心感のあるケアを目指し、頼りがいのあるベテランスタッフと、活気にあふれる若手が協力してのびのびと働いています。患者様に寄り添い、共感性を持って治療のお手伝いができるよう頑張っている病棟です。 ・西4階病棟(医療療養病棟32床) 療養病棟での生活においては、病棟スタッフの関わり方が、患者様の生活の質に大きく影響します。そのため、挨拶ひとつにおいても責任の重大さを痛感せずにはいられません。家族的な雰囲気の中で、1人ひとりに寄り添いながら、穏やかな生活が送れるように、スタッフ全員で協力して日々の業務に取り組んでいます。
【1日の外来人数】 約87.5名
【メディカルシティ東部病院病院長】 メディカルシティという名称は我々にとってあまりなじみがありません。 「どうせならメディカルセンターの方がいいんじゃないですか?・・・・」 でも、われわれの理想は、医療スタッフと患者さんが同じ目線で毎日を過ごせる生活空間の創造でした。患者さん、人間くさいドクター、母親のような看護師、隣のお姉さんのような事務職員が普通に行き交い、お薬の臭いや、冷たく光る医療器具のイメージをなくして、そして月に何回かは食事制限のない自由が約束されれば、病院は都市になるはず。それがメディカルシティ。 この発想の原点は、バンコクのバムルンラード・インターナショナル病院を見たときの驚きにあります。病院の玄関から2階のバルコニーに登れば、そこには町が現れます。レストランやお土産の店が鮮やかな色どりとともに。 メディカルシティの未来。 まず、明るい待合室。健康食品のバザールや、医療情報を満載したDVDの販売機。屋上のテラスでは、患者さんと医療スタッフによる学習会。 メディカルシティは医療施設ですから、専門分野としての救急医療、がんの先端治療、呼吸器疾患や循環器疾患の治療、消化器の検査と治療、老人病の高度管理などに関する技術レベルは責任をもって維持されるべきです。そのための医療スタッフの確保や、医療機器の選定には特に配慮しました。 それともうひとつ。 がんや生活習慣病に対する新しい治療戦略を創造する研究分野を設定しました。都城に設立されました九州医療資源財団とのタイアップのもとに、世界に向けて成果を発信していく予定です。 ウェルネスシティ都城に出現したメディカルシティは、都城市や医師会とともに市民の健康福祉の向上を目指します。皆様方のご支援をお願い申し上げます。
三股駅 / 都城駅 / 餅原駅
JR三股駅より車で約7分(約2.4km) JR都城駅より車で約10分(約3.5km)
病院(総合病院)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、放射線科、リハビリテーション科
あり(屋内禁煙)
2025/3/19
2025/6/17
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