三重中央医療センター

看護師 / 常勤(夜勤あり) / 病棟看護師募集 求人詳細

日勤：60分 夜勤：60分

残業9時間/月

〜詳細〜 平均:9時間/月

[休日] 年間休日:120日 4週8休（※週38時間45分勤務、国民の祝日と年末年始の休日あり） 希望休: 3日まで ※オペ室配属の場合、原則土日休み（土日にオンコール対応） [休暇] 年次休暇、病気休暇、特別休暇（リフレッシュ休暇、結婚休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇等） ※連休取得相談可

年1回

【託児所のタイプ】 24時間対応

【詳細】 【託児所】 ・24時間保育 ・育児休暇は申請により最長3年間取得可能 ・育児短時間勤務 申請により子が小学校に就学するまで取得可能 勤務時間1週間あたり19時間25分-24時間35分の範囲内

【寮のタイプ】 独身寮(集団)

【空き状況】 有り

【利用料】 宿費4,400円＋共益費（水道代込）4,000円:いずれも月額 駐車場利用料3,000円 近隣にショッピングセンターやコンビニがあります。 病院の敷地内にあり、隣に看護学校、病院へも歩いて数分の距離です。

【詳細】 病院敷地内に60戸 全室ベランダ付き、南向きの明るい個室です。 トイレ、バス、キッチン付き

あり(60歳まで)

再雇用制度有り

【補足】 65歳まで

［教育プログラム］ 国立病院機構の理念に沿った看護が実践できる看護職員（ACTyナース）を目指して構築した「能力開発プログラム」を基盤に、三重中央医療センターが担う医療・看護が実践できる看護職員の育成を目的としています。 ［教育担当専任の師長が在籍］ 選任で教育担当の師長が在籍しているので、わからないことや質問などの相談先がはっきりしています。 誰に聞けばいいか迷うことがないので、安心して就業できます。 ［キャリア浅めの方へのバックアップ体制］ 臨床経験1年目程度のキャリア浅めの方は、新卒の研修に参加することも可能です。 ［資格取得支援］ 認定看護師取得のための助成制度があります。

【病床数】 486床

【電子カルテ】 有り

【看護方式】 ・チームナーシング ・固定チームナーシング ・モジュール型プライマリーナーシング ・パートナーシップ.ナーシング.システム（PNS)

【看護基準】 7:1

【救急搬入件数】 4,000件以上（2023年1月現在）

【病棟や患者層の特徴】 県下最大の周産期機能を持ち、肺がんや循環器分野における高度の医療、救急医療を提供しています。また、内分泌・代謝系疾患に対する医療や難病医療も行っており、高度な技術を習得できる病院です。 近年は地域医療貢献を重視し、救急機能を強化しています。 総合医療を担う急性期の病院として、疾患が多岐に及んでいることから幅広い知識や技術、専門性の高い看護を実践できる人材育成を目指していきます。 【患者様の特徴】 ・軽度‐二次救急、三次救急か迷うところまで幅広く対応し、受け入れを行っています。 ・循環器科と脳神経外科に関しては、緊急な治療を要する患者様にスピーディーに対応し医療提供する『診療ホットライン』を設けているので患者様が集中します。

【夜勤回数目安】 3交代:月8回- 2交代:月4回-

【病棟について】 ［7階］東棟: 呼吸器内科･外科、西棟: 呼吸器感染症 ［6階］東棟: 脳神経外科･脳神経内科、西棟: 内科･消化器科 ［5階］東棟: 外科･泌尿器科、西棟: 整形外科 ［4階］東棟: 産婦人科、西棟: 周産期(NICU) ［3階］東棟: 循環器内科･心臓血管外科･リウマチ科、手術室・中央材料室、西棟: 救急(ICU) ［2階］西棟: 耳鼻咽喉科･小児科･眼科･皮膚科･放射線科(5科混合科)、外来化学療法センター

【オペについて】 救急搬入の受け入れがあるため、緊急オペがあります。

【施設の認定・指定一覧】 地域医療支援病院 三重県総合周産期母子医療センター ユニセフ・WHO認定　赤ちゃんにやさしい病院 臨床研修指定病院 外国医師臨床修練指定病院 日本医療機能評価機構認定（一般病院2）3rdG:Ver1.1 災害拠点病院

久居駅 / 桃園駅 / 南が丘駅

・バス近畿日本鉄道、久居駅より「三重中央医療センター行き」約10分 ・車:伊勢自動車道、久居インターより約800m

病院（急性期、総合病院）

内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、小児科、産科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科

2025/4/8

2025/7/7