藤本病院

准看護師 / 常勤(夜勤あり) / 外来看護師募集 求人詳細

日勤：60分 夜勤：90分

残業10時間/月

〜詳細〜 残業代は15分単位の申請になります。

[休日] 月9日休み　シフト制 オペ室の場合、日祝固定休みで、月9日の中で残りを取得します。土曜は半日勤務。 ※希望休は3回まで(月初から10日程度、貼り出しているので希望休を記入) [休暇] 夏季休暇3日(4月1日以降入職者は初年度2日) 年末年始休暇5日(12月に2日、1月に3日) 有給休暇(法定通り) 慶弔特別休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇 [年間休日] 116日

入職当日に、病院と看護部のオリエンテーションがあります。その後、各部署でもオリエンテーションを行っています。 ラダー教育により、ステップアップを目指していただけます。 (研修例) 1年目　技術の習得 2年目　看護経過・悪変事の対応 3年目　リーダーシップ 4年目　看護観の構築 5年目　事例検討

外部研修も積極的に参加することが出来ます。勤務内の参加が可能で費用も全額病院負担です。

【病床数】 148床

【医師人数】 約27名

【電子カルテ】 有り

【看護方式】 固定チームナーシング/受け持ち制

【看護基準】 10:1

【救急搬入件数】 月140件程度

【病棟や患者層の特徴】 1955年に設立し、急性期（内科・外科）から産婦人科、福祉施設と広く展開し地域に根ざした医療機関を目指しています。 2018年8月には産婦人科病棟と産婦人科外来の機能を持つ新館病棟を増築し、より良い医療が提供出来るように努めています。

【夜勤回数目安】 平均4回/月

【病棟について】 5F:管理本部 4F:地域包括ケア病棟52床　 3F:一般急性期病棟50床(V内科、外科、整形外科、脳神経外科の混合病棟)＋リハビリセンター　 2F:産婦人科病棟23床(新館) 　　周手術期・重傷者対応の管理病棟23床(本館) 　　オペ室(3室有、稼働2室) 1F:外来 地下:内視鏡室・MRI・職員食堂

【1日の外来人数】 約250名

【オペについて】 500件/年 外科・整形外科・消化器外科・産婦人科・脳外科は年に数件(腹腔鏡、乳腺、ヘルニア、整形(手、足のみ、首・腰は無し) 院長:外科の腹腔鏡手術などを多く担当

【分娩について】 妊娠前期・後期で母親教室を開いていたり、理学療法士による妊婦体操を行っています。

【関連事業所】 ・介護老人保健施設ハーモニィー ・サービス付高齢者向け住宅　シンフォニィー ・訪問看護ステーション ・居宅介護支援事業所 【運営情報 - 医療体制】 ・内視鏡件数 上部内視鏡検査:約220件/年 下部内視鏡検査:約100件/年 【各部署について】 ・外来 私たち外来看護スタッフは予約診療から救急診療まで、日々奮闘しています。 外来の特色として、患者さんひとりひとりに関わる時間が短く、迅速かつ適切に対応していく必要があります。 その短い時間の中で、看護スタッフは優しい笑顔と丁寧な声掛けを大切にしています。 救急診療では二次救急をとっており、看護師が24時間体制で頑張っています。 ・2階新館病棟 私たちの担当する病棟は産婦人科病棟です。 妊娠・出産・産後だけでなく、女性のライフサイクルに伴う様々な疾患を取り扱っています。 助産師外来、半母子同室、母乳育児支援、退院後の健診を通じて親子の絆が深められるようお手伝いします。 お産後は疲れを癒やす目的でアロマトリートメントを実施しています。 安心してお産していただけるよう努めています。 ・3階病棟 私たちが担当する3階病棟は外科、整形外科、脳神経外科、内科、婦人科の急性期病棟です。 専門性を持ったチーム医療を展開しています。 患者さんが一日も早く社会復帰されるよう心から願い、患者さんに納得して入院していただける看護を明るく優しい看護スタッフが提供しています。 笑顔と真心をモットーに“志”高く走り続け、人と人との出会い関わりを大切にしながら、自己成長、そして充実の看護サービスの提供に取り組んでいます。 ・4階病棟 私たちが担当する4階病棟は、地域包括ケア病床の病棟です。 患者さん、家族さんが安心して入院生活から退院後の生活ができるよう、他職種と連携し、チーム医療を遂行し、患者さん一人ひとりに合わせた看護を提供しています。 また、地域に寄り添い医療と介護の懸け橋となれるよう、在宅復帰への支援を行っています。 ・手術室 手術室では、外科・産婦人科・整形外科・脳神経外科の手術を年間約500件行っています。 24時間体制で緊急手術にも対応しています。 少しでも手術に対する不安を取り除くことができるように、術前訪問の実施や入室時に患者さんのリクエストを聞き、ご希望の音楽をBGMとして流すなどの取り組みを行っています。 また、寒いイメージのある手術室の雰囲気を少しでも和らげるために、室温管理と保温マットなどを活用するなどして、患者さんにとって安心して頂け、安全な手術が実施できるよう日々心がけています。