最終更新日:2025/3/17
佐伯中央病院
看護師 / 常勤(夜勤あり) / 病棟看護師募集 求人詳細
施設形態 | 病院 |
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募集職種 | 正看護師 |
雇用形態 | 常勤(夜勤あり) |
配属先 | 病棟 |
病院における看護業務全般及び付帯業務全般 ・血圧、体温、脈拍の測定(バイタルサインチェック) ・巡回(ラウンド) ・注射、点滴、採血 ・患者の移送 ・入院患者の食事、入浴、排泄の補助 ・入院患者の体位交換 ・入院患者のベッドメーキングなど身のまわりのお世話 ・担当患者のカルテ記録 ・看護師同士のミーティング、他職種とのカンファレンス ・夜間のナースコール対応 等
変更なし
日豊本線 JR佐伯駅より徒歩12分(約1.0㎞)
関連施設(佐伯市内) 1.佐伯の太陽・・・・・佐伯市駅前 2.鶴見の太陽・・・・・佐伯市鶴見沖松浦 3.鶴見診療所・・・・・佐伯市鶴見沖松浦 4.彦陽クリニック・・・佐伯市戸穴
1人
試用期間3ヶ月 試用期間中の雇用条件に変動無し
皆様からのご応募お待ちしております ・一般病棟、回復期病棟、地域包括ケア病棟での看護を学びたい方 ・夜勤やシフト勤務が可能な方
日勤 | 08:00〜17:00 |
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準夜勤 | 16:00〜01:00 |
深夜勤 | 00:00〜09:00 |
夜勤 | 16:00〜09:00 |
日勤:60分 夜勤:60分
残業27時間/月
有給消化率:70%程度
シフト制 ・休日は月8日-9日程 ・年間休日108日 ・有給休暇:6ヶ月経過後10日付与
想定年収 | 4,596,000〜5,843,000円 |
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想定月収 | 328,000〜414,000円 |
賞与 | 2.5カ月/年 年2回 2023年度実績 |
~給与・待遇内訳~ 基本給 264,000円-350,000円 看護処遇改善手当 11,000円 ベースアップ手当 5,000円 準夜勤手当 5,500円(月4回程) 深夜勤手当 6,500円(月4回程) <以下は該当者に支給> 急性期病棟に配属の場合、月10,000円支給
[回数]年1回 1月あたり0円-3,000円(前年度実績)
通勤手当 |
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【通勤手当の詳細】 上限31,500円(55km)
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
【寮のタイプ】 独身寮(詳細不明)
【詳細】 遠方より応募の方優先となります。要事前連絡 空き状況は随時お問い合わせ下さい
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り
無料
有り
前払退職金制度:基本給に応じて 勤続3年以上
あり(62歳まで)
再雇用制度有り
【補足】 65歳まで
・プリセプター制度有(新卒者・既卒者) ・シャドー教育
中途プリセプター制度 | 認定・専門看護師資格取得支援など |
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看護職の更なる専門性を追求して 1.看護協会主催の認定看護師研修会受講希望者を支援します ・糖尿病認定看護師 ・緩和ケア認定看護師 ・回復期リハビリ認定看護師 など 2.看護管理者研修 ・ファーストレベル ・セカンドレベル等 3.学会認定看護師 4.特定看護師 など
看護師在籍数 | |
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約100名程 |
【看護師年齢層】 看護部の平均年齢40代前半 一般病棟は30代後半
【ママ・パパナース】 子育て中の看護師も多くいます
【病床数】 149床
【医師人数】 11名
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 7:1
【病棟や患者層の特徴】 【診療科目】 内科/糖尿病内科/循環器内科/消化器内科/呼吸器内科/リハビリテーション科/整形外科/形成外科/神経内科/心療内科/麻酔科/皮膚科 患者様に視点を置き心のかよう思いやりのある医療を提供します。 内視鏡を初めとする消化器はもちろんのこと、糖尿病については開 院時より取り組んで指導士は7名常勤しております。 認定・指定施設等 ・日本糖尿病学会認定教育施設(平成17年10月-) ・へき地診療拠点病院(平成23年4月-) ・日本静脈経腸学会認定NST稼働施設(平成23年4月-) ・特定看護師(仮称)業務試行事業実施施設(平成23年4月-) ・日本医療機能評価機構ver6.0認定病院(平成23年11月-) ・日本整形外科学会認定研修施設(平成27年2月-) 施設基準 ・急性期一般入院料1 ・回復期リハビリテーション病棟入院料1 ・地域包括ケア病棟入院料1 ・診療管理体制加算2 ・医師事務作業補助体制加算2 ・急性期看護補助体制加算 ・療養環境加算 ・重症者等療養環境特別環境加算 ・療養病棟療養環境加算1 ・医療安全対策加算1 ・感染防止対策加算2 ・患者サポート体制充実加算 ・後発医薬品使用体制加算3 ・データ提出加算 ・退院支援加算2 ・入院時食事療養1 ・糖尿病合併症管理料 ・がん患者指導管理料イ・ロ ・糖尿病透析予防指導管理料 ・ニコチン依存症管理料 ・がん治療連携指導料 ・薬剤管理指導料 ・医療機器安全管理料1 ・在宅療養支援病院3 ・持続血液測定器加算及び皮下連続式グルコース測定 ・検体検査管理加算Ⅱ ・CT撮影およびMRI撮影 ・脳血管疾患等リハビリテーション料Ⅰ ・運動器リハビリテーション料Ⅰ ・呼吸器リハビリテーション料Ⅰ ・胃瘻増設 ・胃瘻造嚥 ・麻酔管理料Ⅰ ・酸素単価
【夜勤回数目安】 2交代 月4回 準夜勤 深夜勤 それぞれ月約4回ずつ
【病棟について】 ・病床数 149床 ・一般病棟(2階病棟)42床 整形外科を中心とした一般病棟です。患者様は交通外傷・大腿骨頚部骨折や脊椎疾患、変形性関節疾患が多く急性期・周手術期からのリハビリテーションの看護が中心です。また在宅に向けて医療相談室、回復期リハビリテーション病棟と連携を取り、社会復帰に向けたチーム医療を提供しています。 スタッフは幅広い経験年数のスタッフが在籍しており、チームワークも良く常に笑顔のあるアットホームな病棟です。現在も整形疾患・看護の勉強会を行い、知識を深め情報の共有を行っています。 ・回復期リハビリテーション病棟(3階病棟) 50床 平成17年夏から開設された回復期リハビリテーション病棟では、脳血管疾患や大腿骨頸部骨折などの発症から2ヶ月以内の患者様を対象として、ADL(日常生活動作訓練)能力の向上や家庭復帰を目的としたリハビリをすすめています。 病棟には、常時、医師や理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、看護師、医療相談員(MSW)、歯科衛生士、介護士が配属されており、土日祝日・年末年始も休まず継続したリハビリを行うことで、「寝たきりゼロ」を目指しています。 私たちは、リハビリテーションを「心を通じ合わせることにより、生きる力を取り戻すこと」と考えています。患者様が早期に家庭復帰・社会復帰し、住み慣れた地域で生き生きと暮らせるように、心をもって支援いたします。 ・地域包括ケア病棟 (4・5階病棟)57床 専門は一般内科全般で主に生活習慣病、循環器、呼吸器疾患などを担当しています。その中でも、生活習慣病の治療予防には力を入れており、糖尿病療養指導士を中心として、糖尿病教室などの集団指導や個別指導など、患者様とともに生活を振り返り一緒に目標を立て、スタッフ全員で支援しています。(個別に家族への指導も行っております)地域包括ケア病棟 (4・5階病棟)57床
【1日の外来人数】 約160名程
【オペについて】 2016年度 計291件 (内訳) 神経系:13件 鼻口咽頭:1件 呼吸系:1件 消化器系:120件 筋骨格系:59件 外皮系:47件 その他診断及び治療:50件 http://saikichuo.net/information/result/index.html
【分娩について】 無し
開院以来、病院経営の理念として掲げています。 「患者様に視点を置き、心の通う思いやりのある医療の提供」を志高く継続してまいります。 糖尿病や整形外科等の専門的技術を生かし、質の高い医療サービスを通じて、地域の皆様方から信頼され、より安全で安心してご利用いただける病院を目指してまいります。 私の大好きな故郷佐伯市は、毎年約1,000人ずつ人口が減少し少子高齢化が進む地域ですが、市民の皆様の健康づくり、疾病予防の担い手として、地域医療に貢献してまいります。
佐伯駅 / 海崎駅 / 上岡駅
日豊本線 JR佐伯駅より徒歩12分(約1.0㎞)
病院(急性期、療養型、ケアミックス)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、心療内科、神経内科、麻酔科、リハビリテーション科、その他
あり(屋内禁煙)
2025/3/17
2025/6/15
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