最終更新日:2025/4/3
南部病院
看護師 / 常勤(夜勤あり) / 病棟看護師募集 求人詳細
施設形態 | 病院 |
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募集職種 | 正看護師 |
雇用形態 | 常勤(夜勤あり) |
配属先 | 病棟 |
病院における看護業務および付帯する業務 ・血圧、体温、脈拍の測定 ・巡回 ・注射、点滴、採血 ・食事、入浴、排泄の補助 ・体位交換 ・ベッドメーキングなど身のまわりのお世話 ・カルテ記録 ・看護師同士のミーティング、他職種とのカンファレンス ・ナースコール対応 等 ※病棟看護業務全般(急性期病棟および地域包括ケア病棟) ※救急対応の患者様から、比較的安定した患者様まで必要に応じ区分して看護を行います
外来・訪問看護・介護施設
JR田吉駅より徒歩約9分(約700m)
訪問看護ステーションなんぶ、介護施設なんぶの杜
1人
[期間]6ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更無し
皆様からのご応募お待ちしております ・急性期病院で看護経験を積みたい、学びたい方 ・忙しい環境でもワークライフバランスを重視して働きたい方
日勤 | 08:15〜17:15 |
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準夜勤 | 16:30〜01:30 |
深夜勤 | 00:30〜09:30 |
夜勤 | 16:30〜09:30 |
早出 07:20-16:20 遅出 12:00-21:00
日勤:60分 夜勤:60分
残業10時間/月
[休日] シフト制による4週8休 [休暇] 夏季休暇(有給休暇利用で1週間長期休暇可能) 年末年始休暇(12/30-1/3、5日分をどこかで別途休暇取得) 有給休暇:法定通り(入社6ヶ月経過後に10日付与) 慶弔休暇 特別休暇 出産・育児休暇 [年間休日] 120日
想定年収 | 3,420,000〜4,640,400円 |
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想定月収 | 230,000〜314,300円 |
賞与 | 4カ月/年 年2回(2023年度実績) ※パートの場合、賞与の支給はございません |
~給与・待遇内訳~ [月給内訳] ・基本給:165,000円-217,200円 ・職能手当:6,000円-30,000円 ・職務手当:12,000円 ・皆勤手当:3,000円 ・交代手当:4,000円 ・処遇改善ベア手当:10,000円-18,100円 ・夜勤手当:2交代10,000円/回(月3回程度) ※3交代 準夜勤4,000円/回、深夜勤5,000円
年1回 1月あたり500円-4,000円(2023年度実績)
通勤手当 |
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【通勤手当の詳細】 上限31,600円/月
【転居費用負担の詳細】 転勤はございません
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
確定給付年金
【寮のタイプ】 独身寮(詳細不明)
【詳細】 女子寮あり※空き状況に関してはお問い合わせ下さい
車通勤:可能
バイク通勤:可能
無料
有り
勤続3年以上勤務 ※パートの場合、退職金の支給はございません
あり(60歳まで)
再雇用・勤務延長いずれも有り
【補足】 65歳まで
プリセプター制度+OJT(業務を行いながら)を基本に上長や先輩スタッフからの指導がございます。 ※入職者全員につきます。 ※経験者でも最低1ヶ月は夜勤ありません。
中途プリセプター制度 | 認定・専門看護師資格取得支援など |
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クリニカルラダー有
看護師在籍数 | |
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50名(2025年3月) | |
常勤 | 非常勤 |
44名 | 6名 |
夜勤時 | |
3交代(深夜勤:2名、準夜勤:3名) |
【ママ・パパナース】 在籍有り
【病床数】 73床
【医師人数】 13名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング
【看護基準】 7:1
【病棟や患者層の特徴】 【診療科目】 内科、循環器内科、外科、乳腺外科、肛門外科、皮膚科、放射線科、麻酔科 【総病床数】 73床 【施設基準】 一般病棟入院基本料 診療録管理体制加算1 医師事務作業補助体制加算2 急性期看護補助体制加算 療養環境加算 重症者等療養環境特別加算 医療安全対策加算1 感染防止対策加算2 退院支援加算2 データ提出加算 入院時食事療養 ( I ) 糖尿病合併症管理料 がん性疼痛緩和指導管理料 薬剤管理指導料 別添1の「第14の2」の1の(2)に規定する在宅療養支援病院 在宅時医学総合管理料 在宅がん医療総合診療料 持続血糖測定器加算 検体検査管理加算( II ) 画像診断管理加算1 CT撮影及びMRI撮影 外来化学療法加算1 人工肛門・人工膀胱造設術前措置加算 麻酔管理料(Ⅰ) 酸素単価
【夜勤回数目安】 【常勤】月3-5回程
【病棟について】 ・1病棟39床 病床数39床の外科・内科の混合病棟です。 スタッフ24名(女性20名・男性4名)が明るく笑顔で働く病棟です。日本医療マネジメント学会での発表をはじめ、様々な学会での発表や研修に参加するなどの自己研鑽に努めるスタッフも多く在籍しています。 救急搬送の入院はもちろん、緊急での内視鏡検査や処置・消化器外科の手術も毎日1-2例あり、昼夜を問わず緊急手術にも対応している病棟です。 毎日、忙しく働く病棟ですがWLB(ワーク・ライフ・バランス)の充実を図り、笑顔で活気のある病棟を目指しています。 ・2病棟34床 病床数34床の科学療法・緩和ケア・糖尿病指導入院・胃ろう造設・胃、大腸カメラ検査入院・皮膚科日帰り入院など、様々な治療を目的とした患者様が入院する病棟です。 治療や検査・ターミナル期の看護などに対応するため、幅広い知識・技術が必要とされますが、私たちは日々切磋琢磨し、チームワークを大事にしながらスタッフ皆で士気を高めて頑張っています。 入院した患者様の心のこもった看護が提供できるよう心がけて笑顔のたえない明るい病棟を目指しています。
【1日の外来人数】 約200名/日
【オペについて】 ・年間手術件数:350件-400件程 消化器外科、肛門科、皮膚科の症例が多く、手術時間が5時間以上かかる全身麻酔の手術から局所麻酔で実施する手術など様々な症例の手術を行っているほか、緊急手術にも対応しています。 患者様と家族が安心して手術を受けられるように平成23年より術前訪問を始め、患者様の手術に関する不安や疑問を傾聴し、少しでも安心出来るよう取り組んでいます。 ※2008年6月に改築移転 ※手術室1室で師長を含めたスタッフ3名体制で業務を行っています
南部病院は一般病床73床を有する急性期病院です。手術や内視鏡検査、治療、救急対応、吐下血輪番などに積極的に取り組んでいます。一方で地域に密着した多機能病院として、かかりつけ医機能を持ち、各科専門医などによる外来を行い、地域の医療機関、介護施設よりの紹介をお受けしています。 また、在宅訪問診療、強化型在宅支援病院としての役割にも力を入れており、地域医療への貢献を続けています。乳腺外科を新たに開設し、また表題にも掲載しておりますように心不全の地域連携パスにも参加させていただいております。新年度から新入職員や臨床研修医を迎え、新たな風を吹かせてくれることを期待しているところであります。 しかし、近年の高齢化の進行、人口減少、医療制度の変化、長期に続く新型コロナ感染症の影響などで、医療を取り巻く環境は大きく変化してきています。当院もこの変化に適切に対応すべく、感染対策の徹底はもとより、在宅医療、回復期医療、リハビリなどにも積極的に取り組むことにより、一層病院の機能を充実させ地域の皆様の受け皿としての役割を果たしてまいる所存です。 1983年 宮崎医科大学卒 日本外科学会指導医 日本消化器外科指導医 日本臨床外科学会会員 日本癌学会会員 日本消化器外科学会会員
田吉駅 / 南宮崎駅 / 宮崎空港駅
JR田吉駅より徒歩約9分(約700m)
病院(急性期)
内科、肛門科、外科、皮膚科、放射線科
あり(屋内禁煙)
2025/4/3
2025/7/2
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