今でも追い続ける看護師の背中|【マンガ】ナースのちょっとイイ話

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実習や働き出してからの辛いとき、いつも「大丈夫」と声をかけてくれるのは先生だった…「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けしています。

看護学校2年で実習が忙しくなり認知症の患者を受け持ち辛くなり実習に行けなくなった
どうしていいか分からなくなっている時に声をかけられた
先生はいつも気にかけてくれた
震災が起き被災地で看護師をしていたが、辛い思いをしている人を前に戸惑っていた
話を聞くことをしようと決めていたが、これでいいのかとも自問自答していた
先生から突然の電話があり今の自分の思いを話す
先生はひたすら話を聞いてくれ、前向きになれた
先生は自分の目指すべき看護師だと思い頑張っている

このエピソードは、「よしくん;さん」からご応募いただいたものです。

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はる
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はる
イラストエッセイを描いてる社畜デザイナー。Instagramを中心にお絵描きしたり、デザインしたり...。色々描いてるので、楽しんでもらえると嬉しいです。

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