施設・設備のスゴイところ
・介護ロボットシステムによる安心の見守り
居室には、3モーター介護ベッドや無線式ナースコールを完備しています。
スタッフが常に入居者の状況を把握できるように、介護ロボット(見守りシステム)をベッドに設置。
入居者の寝返りなどの身体の動きや・脈拍・離床センサーを備えており、転倒のリスクを軽減しています。
睡眠状況も見守りシステムに連動しており、入居者の睡眠状態や離着床の判断により、体調変化の管理を行っています。
・機能訓練士による一人ひとりへの指導
施設では、スタッフによる個別指導を中心に、毎日の生活の中でも機能訓練を実施。
移乗や移動、レクリエーションの中でもリハビリテーションの要素を含めて機能訓練を行っています。
必要に応じて、下肢筋力低下予防のリハビリテーションなども個別に実施。
機能訓練指導員が、一人ひとりの身体状況に合ったリハビリテーションを行っています。
さんむ医療センターと九十九里病院は協力医療機関として、施設と連携。
緊急時の受け入れ体制が整っているため安心です。