役職・管理職をご紹介します
【管理者の声】
私が、ULU訪問看護ステーションに入職を決めたきっかけは、知人がいた関係でご縁があったからです。
元々、在宅医療に興味があり、退院後の生活を支える事を仕事にしたいと考えていました。
現在、私は管理者という立場で勤務しています。
管理者として大事にしている事は、3つあります。
1つ目は、訪問スタッフ達がスムーズなケアを行えるように、働きやすい環境を整えること。
2つ目は、利用者様が安心して在宅生活を継続できる様に、多職種連携を図りながらサポートすること。
3つ目は、療養生活を支える質の高いケアをご提供することです。
訪問看護は、やりがいのある仕事といえます。訪問看護の成果が出て役割が達成できたと感じることや、訪問看護師として頼りにされ誇りに感じること、責任の重さを感じながらも経験を活かした主体的な看護過程の展開ができ、自己の成長を確認できるなどの体験を通して、成功体験を経験できると思います。
これからも現場のスタッフみんなが笑顔で働ける環境を守りたいと思います。